【ご案内】標的型攻撃メールの訓練サービス
近年、企業を狙ったサイバー攻撃が急増しています。
特に「標的型攻撃メール」をきっかけとしたランサムウェア被害は後を絶たず、
サプライチェーンの中断や企業の信用失墜につながるケースも少なくありません。
実際、某大手飲料メーカーで発生したサイバーインシデントも記憶に新しいところです。
一度システムが停止すれば、取引先やお客様への影響は計り知れません。
「標的型攻撃メール訓練サービス(Lightプラン)」をご紹介します。
■ 標的型攻撃メール訓練とは?
従業員の方々が疑似的な「攻撃メール」を受け取ることで、
どのように見抜き、どのように対応するべきかを実践的に学ぶ訓練です。
1台のパソコンが感染すると、全社ネットワークが停止するリスクもあります。
“初歩的な判断ミスが会社全体の危機に”
そうした事態を防ぐためには、日常的なトレーニングが欠かせません。
■ Lightプランの特徴
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最大100通まで訓練メール送信が可能
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訓練文案や教育コンテンツのサンプル付き
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即日利用可・追加料金なし(完全無料)
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開封率などの結果を自動集計
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登録から2ヶ月間利用可能
申込も簡単で、以下の流れで利用できます。
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専用サイトよりお申込み
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アカウント発行(メール通知)
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訓練内容を設定(対象者・日時・文面)
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訓練メール送信(自動送信)
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結果確認(開封率の可視化)
■ ご希望の方へ
弊社では現在、この訓練サービスを試験的に導入しております。
実際に「訓練用の攻撃メールサンプル」を体験してみたい方には、
サンプルメールをお送りすることも可能です。
ぜひこの機会に、従業員の皆さまとともに
「サイバーリスクに強い会社づくり」を進めてみませんか。
総合保険プランニング株式会社
代表取締役 関 宏一郎