(情報提供)職場の熱中症対策は義務!?

こんにちは!三隅です。

梅雨も明け、いよいよ夏本番ですが、職場の熱中症対策は万全でしょうか?

2025年(令和7年)6月1日より労働安全衛生規則が改正され、

熱中症対策の体制整備や対応手順の作成・周知が法令上義務付けられています。

■ 2年連続で死亡者30人レベルという現状

背景にあるのは、職場における熱中症の深刻な状況です。

近年、職場での熱中症による死亡者数は2年連続で30人レベルに達しています。

その内訳は「屋外作業が約7割、屋内・不明が約3割」。

「室内だから大丈夫」という油断も禁物であることがデータからも分かります。

■ 義務化された「2つのポイント」

今回の改正で、会社は以下の対応が必須となります。

  1. 体制整備:暑さ指数(WBGT)の把握や、休憩場所・水分の確保

  2. 手順の作成と周知:万が一の際の救急搬送や応急処置の具体的マニュアルを作成し、全従業員に周知する

💡ここが重要!

「体調が悪そうなら休ませる」ではなく、「意識がない場合は◯◯が救急車を呼ぶ」といった、

現場が迷わず動ける具体的な手順が必要です。

夏も安心して仕事できるよう、マニュアルの確認と現場への周知を徹底し、

全員で安全な職場を作っていきましょう!